骨折18日め 病院に電話 ⑤無邪気
昨日の朝、ケンケンでつまづいて思わずついてしまった右脚。かかとではなく指の付け根で着いたときはふくらはぎが痺れた。そのせいか、昨夜から患部が腫れて痛みも増した。朝余りに痛いので、市立病院に救急でかかれないか電話。交換の女性は感じが良い。聞けば整形外科の先生も詰めているとのことで、電話を整形外科受付に回してもらう。この
若めな男性が心ない対応。私の説明を雑に聞いたあと、今整形外科の先生は処置ストップとなっていていつ解除になるか分からないので、いらしても処置はできないとのこと。処置ストップって何よ、と思いつつ、それは今日夜までダメということもあるかと聞くとそんなことは無いと思うけど、わからないとのこと。では小まめに電話すれば良いのかと聞くとそうですねとのこと。
2時間後にもう一度電話。まだできません。いつできるかわかりません、電話でのアドバイスもできません、とのこと。処置ストップとはどういう状態なのか聞くと、重篤な患者さんの手当て中とのこと。
こちらも救急車で行かない限り順番は来ないみたい。
明日一番の予約だから、もう諦めた。
くるぶしが腫れて金具に当たって痛い。
明日の診療が不安。
明後日観劇予定のIHIシアターに松葉杖で来場のことを知らせる電話を入れる。この女性も心のこもらない受け応えをする。名前を聞いておく。一瞬戸惑って名乗る。こっちの素性をさんざん聞いておいて自分が聞かれてたら絶句 とは。
万一明日手術となれば、観劇は断念。妹にピンチヒッターを頼み承諾をもらう。
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